社員同士が親睦を深めるお手伝い
納会・打ち上げに！ビジネスシーンにおすすめのお弁当特集

緊急事態宣言が延長となり、まだまだ終息の気配が見えないコロナ禍。

休日の過ごし方はもちろんのこと、ビジネスシーンにおいても様々な変化がありました。

毎年恒例であった新年会、忘年会、納会や歓送迎会も自粛……という会社も多いのではないでしょうか。

今までお世話になった方に感謝の気持ちを伝えたり、今から一緒にやっていく同僚との親睦を深める機会が減ってしまうのは寂しいもの。

ただでさえリモートワークなどにより社員同士の交流が少ないこんな時代だからこそ、ここぞというときは感染予防を考慮した上で一席を設けたいですね。

■労いの気持ちを伝えるお弁当

シーズンの締めくくりとなる納会や、大きな仕事が無事に終わったあとの打ち上げなどは、社員同士で意見交換をしたり、労いの気持ちを伝え合うための時間。これは、コロナ禍においても大切にしたいものです。

納会や打ち上げでは、飲食店を利用したり、オードブルなどをケータリングサービスに依頼して社内で行うなど、会社によってそれぞれでしょう。

しかし3密を回避することを考えると、大人数でお店で飲食することや食べ物をシェアすることは厳しいところ。

そこで今年は「お弁当」を利用し、社内で納会や打ち上げを行うのはいかがですか？

お弁当なら元から個別包装されているので安心ですし、一人ひとりが好きな料理を選べるのも嬉しいポイント。ソーシャルディスタンスもきちんと確保でき、社員同士楽しい食事の時間を共にできるでしょう。

一口に納会と言っても時期や方法はその業種、会社によってそれぞれ。

一般的に、勤務時間後に飲食店で行うことが多い忘年会とは異なり、納会は社内の一室を利用し、早い時間帯に行う会社が多いようです。また、納会では忘年会と同じように「幹事」が立てられ、会の運営や進行を任されることがあります。

では具体的に、幹事とはどのような仕事をするのでしょう。

場所や食事、飲み物の手配、プログラムの決定などは、基本的に前回の納会の資料などを参考にすれば、比較的スムーズに行うことができるでしょう。

幹事の最も大切な仕事は、当日の進行です。通常は幹事が司会を任されるため、開会の挨拶なども考えておきましょう。

また、納会では歓談する時間以外にも、社長や代表者からの挨拶、成績優秀者の発表、余興などのプログラムが入っている場合も。そのため、幹事はタイムキーピングをする必要があります。

幹事は、社内の人たちから注目を浴びる役割。当日はスマートに進行できるよう、準備は念入りに、また当日は柔軟に対応できるよう、起こりうる色々な問題を想定しておくといいですね。

ランチカートでは、名古屋市や豊田市をはじめ愛知県内のご自宅やオフィスに、できたてのお弁当を配達しています。

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